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ナチュラルダイエット - [2]アーユルヴェーダの体質論

アーユルヴェーダとは何か

アーユルヴェーダは、世界最古の体系的な健康法です。五千年以上も昔に確立されて以来、今日にいたるまで脈々と受け継がれてきました。すべての東洋医学の基礎となっているばかりか、西洋医学にも少なからぬ影響を及ぼしたと考えられています。

アーユルヴェーダは現在でもインドで最も一般的な健康法であり、世界保険機関(WHO)も重要な治療法と認めています。 アーユルヴェーダは、サンスクリット語の「アーユス(生命)」と「ヴェーダ(真理・科学)」の合成語で、文字どおり「生命の科学」を意味しています。その名の通り、私たちの生活に関するあらゆる知識や叡智を体系化したものです。

3つのドーシャのバランス

アーユルヴェーダの考え方では、この世のすべてはヴァータ、ピッタ、カパという3つのドーシャから成り立っています。

ドーシャに相当する適切な日本語はありませんが、「生命エネルギー」といってもよいでしょう。また、私たち自身、私たちの考え方や行動、まわりの環境などすべての根源にあるものということも言えます。 私たちの体質である「プラクティ(ドーシャのバランス)」は、人それぞれ異なっています。

誰でも 3つのドーシャを(量はさまざまながら)もっていますが、ドーシャの一つか二つが優勢になります。私たちのドーシャには生まれつきある一定のバランスがあり、そのバランスは、受精のときに受け継いだ両親のプラクリティや母親の体内での経験により決定されます。
しかし生まれた瞬間から、私たちのプラクリティは周りの環境や自分の行動の影響を受けるようになり、ドーシャが乱れてそのバランスが崩れると、私たちの心身の健康にも悪い影響が及びます。3つのドーシャが同量ずつあればよいのではなく、あくまでもひとりひとりの生来のドーシャのバランスを保つことが重要なポイントです。

3つのドーシャの特徴

1)ヴァータ
ヴァータの構成要素 風と空
自然界のヴァータ ヴァータの本質は風と海にみられる
ヴァータの属性 冷たい・乾燥した・不規則な・動的な・軽い・分散的な・微細な・澄んだ・粗い・荒れた・もろい・微小な
身体の特徴 ヴァータ体質の身体の特徴は、細さ、乾燥、不規則性、骨ばってことです。体格的には、3つの体質のなかで一番身長が高いか低いかのどちらかで、痩せていて太りにくい体質です。皮膚や髪はたいてい乾燥しています。髪の色は黒っぽく、髪の毛は太くてかたいくせ毛のことが多いようです。
2)ピッタ
ピッタの構成要素 火と水
自然界のピッタ 例えば火や太陽の熱
ピッタの属性 熱い・鋭い・明るい・液体の・やや油性の・酸っぱい・刺激性の
身体の特徴 典型的なピッタ体質の人は色白で、そばかすやシミ、ほくろがあります。髪は金髪か赤毛ですが、若いうちから白髪になったり毛が抜けたりします。顔はハート型をしていることが多く、鼻やあごはとがっています。体格は中肉中背です。暑いときはかなりよく動き、汗もよくかきます。熟睡しますが睡眠時間は短くてすみます。ピッタは消化をつかさどるドーシャなので、激しい空腹を感じます。
3)カパ
カパの構成要素 地と水
自然界のカパ 岩や山や大地など自然界の基本的な構造をつくります
カパの属性 重い・遅い・冷たい・大きい・油性の・甘い・柔らかい・静的な
身体の特徴 カパの体質の人は、体格がしっかりしていて胸板も厚く見るからに強そうですが、背はどちらかというと低めでしょう。太りやすく痩せにくい体質でもあります。皮膚は血色が悪く脂性で、髪の毛は太くくせ毛で、髪の色は黒っぽいことが多いです。骨格は頑丈で、大きな丸顔に太い首、目や鼻も口も大きいのが特徴です。歯は小さくて白いです。ほかの体質の人よりも睡眠時間が長く、眠りも深いでしょう。

ドーシャの時間帯

3つのドーシャは1日24時間で周期的に2回ずつ優勢になります。ヴァータの時間帯は午前2~6時と午後2~6時。 ピッタの時間帯は昼をはさんだ午前10時~午後2時と午後10時~午前2時。 カパの時間帯は午前6~10時と午後6~10時です。

1日には自然のリズムがあります。このリズムにしたがって暮らすほど、より健康的で幸せになり、ストレスも少なくなります。
逆にこのリズムに逆らえば、心身に悪い影響が及びます。これは、時差ぼけが心身に悪い影響を与えることや、勤務時間が不規則な人ほど体調管理が難しいことからもわかるはずです。

大切な食事の時間

アーユルヴェーダにおける1日のリズムとは、単に睡眠や目覚めの時間だけではありません。
1日にはそれぞれのドーシャが2回ずつ優勢になる時間帯があり、実はこれが、どの時間帯に何をすればいいのかを左右しているのです。 なかでも食事の時間は最も重要視されています。新陳代謝をつかさどるピッタが、消化促進して食物からの栄養を吸収するため、1日の主食はピッタの時間帯の真ん中、つまり正午頃にとるのが理想的です。

逆に夜はカパの時間帯のため、消化力が最も低下します。夜の食事は日中の食事ほどじゅうぶんに代謝されませんし、夜遅い時間にものを食べるほどカパの時間帯に入るので、消化がますます遅くなります。
夜はなるべく軽めで消化のよいものを、できれば夜7時前に食べるようにしましょう。また脂っこいものや甘いもの、牛肉などの赤身の肉は控えてください。

こうすれば、寝る前に食物が消化され、よく眠れるようになります。さらにはピッタが単に食べ物の消化に専念するだけではなく、睡眠中に集中的に細胞の修復や再生に取り組むことができるでしょう。
この食事のパターンは、とくに体重を減らしたい人に効果的です。脂っこいものや甘いものを夜遅く食べると、身体の脂肪として蓄積されやすくなるからです。

体質別の食事法

ヴァータのアンバランスを鎮める

ヴァータ体質の人は消化が不安定だったり弱いため、おならや鼓腸に悩まされます。
ヴァータが過剰になっている人は豆類を控えましょう。体力を維持しながら日課を実行する一環として、食事をできるだけ規則的にとるようにします。
また、ピッタ----つまり消化力----が強くなる昼に主食をとります。
朝食にはポリッジや煮込んだ果物、ギー(精製バター)とジャムを塗ったトースト、牛乳にしょうがや香辛料を入れて暖めたドリンクなどを摂り、ハーブティーか白湯を飲みます。

ヴァータを鎮める秘訣

○ 食事の15~20分前にかならずショウガのピクルスなどを食べて胃を刺激し、消化液を分泌させる。
○ 規則正しい食事をする
○ 食事前に5~10分間リラックスする
○ 食事中は食べることに専念する
○ 静かで落ちつた雰囲気で食事をする
○ 熱いものや温かいものを飲む----冷たいものは飲まない
○ コーヒーや炭酸飲料などのような刺激のあるものは飲まない

ピッタのアンバランスを鎮める

ピッタ体質の人は消化力が強く、消化も規則的です。
ピッタ体質の人は、ピッタが優勢な昼時にじゅうぶんな食事をとることが大切です。これを守らないと、胃酸が過剰に分泌され、不快な思いをするでしょう。朝食も重要ですから、ピッタ体質の人は朝食をしっかりと食べてください。
牛乳をかけたシリアルやポリッジ、煮込んだ果物、ギーとジャムを塗ったトーストを食べましょう。揚げ物やコーヒー、紅茶は控えてください。

ピッタを鎮める秘訣

○ ゆっくりと食べる
○ 食べ過ぎない
○ 間食をしない
○ 食事を抜かない
○ 食事中は食べることに専念する
○ 昼食を主食にする
○ アルコールを控える
○ 落ち着いて食べる
○ コーヒーや炭酸飲料は飲まない

■ カパのアンバランスを鎮める

カパ体質の人は消化が鈍く、とくに甘いものと脂っこいものを食べ過ぎる傾向にあります。
太りやすくなかなか痩せにくい体質です。夜遅い食事は太る原因になりやすいので、昼食を主食にしましょう。
カパ体質の人はおなかがすいていなければ朝食を抜いても良いですし、朝、コーヒーを飲んでもかまいません。3つのドーシャのうちカパだけが刺激物でよい効果が得られます。乳製品は粘液の分泌を過剰にするので、摂取を控えてください。

カパを鎮める秘訣

○ 早起きして元気よく体操し、消化力を刺激する
○ おなかがすいていなければ、朝食を抜く
○ 食前にかならずショウガのピクルスなどを食べる
○ 朝は挽きたてのコーヒーなどを飲み、消化器系を刺激する
○ 乳製品と冷たい炭酸飲料を避ける
○ 赤身の肉と油の摂取を減らす
○ 昼食を主食にする
○ 食後に5~10分の散歩をする
○ 夜7時以降は食事をしない

さて、ここではアーユルヴェーダの体質論を簡単にご紹介しましたが、他にも漢方の体質論・マクロビオティックの体質論・シュタイナーの体質論など様々あります。

ただ、ここでしっかりと理解しておいてもらいたいのは、人それぞれ違いがあるということです。
ひとつの方法が万人に同じように作用するということはないということなのです。
ですからまずは、自分の体質を知り、いろいろ試す中から自分にあう方法を見つけていくということが大事です。分かっていただけたでしょうか。

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