それが、新未来ダイエット、
新未来インナービューティダイエットは、
しかも内面から変化し、人生も変革をするから、
インナービューティダイエットは内面から痩せていくから
それが、
インナービューティダイエットは内面から痩せていくからそれが、
それが、新未来ダイエット、
新未来インナービューティダイエットは、
しかも内面から変化し、人生も変革をするから、
インナービューティダイエットは内面から痩せていくから
それが、
インナービューティダイエットは内面から痩せていくからそれが、
それは、科学的に証明されているのです。
ある研究では、日常的にジョギングしている『US・ランナーズ・ワールド』誌の購読者1万2千人を何年にもわたって追跡し、毎週走った距離と、毎年の体重の変化を調べている。それによると、走行距離と痩せ型ランナーのあいだには相関関係はみられたものの、やはり、ほぼすべての人が、走る距離に関係なく毎年徐々に太っていた。
(ティム・スペクター著 「ダイエットの科学」より抜粋)
それを可能にしてくれるのが、
それを可能にしてくれるのが、
メンタルオフィスSINBIの代表である福山裕康は、過食症・拒食症などの摂食障害やダイエット依存症の専門家としての7年のキャリアを持っているからなのです。
このプログラムは、ダイエット依存症や摂食障害の臨床実績から得られたエビデンスを
ベースにつくられているものです。
そこで、大切なのは、まず現在のメンタルのコントロールを中心にしっかり行っていくということです。
そして、それと同時に大切なのが、現在のあなたを形つくったあなたの過去のメンタルの問題です。潜在意識に抑圧されてしまった過去の問題を解決していきます。
(対人関係療法、ヒプノセラピー、NLP、イメージワーク、認知行動療法、ストレスクリメソッドなどを駆使してメンタルバランスを整えていきます。)
更には、
メンタルだけではなく酵素・水素栄養学も専門としています。
世界最先端栄養学を導入して強力なサポート体制を敷いています。
福山裕康プロフィール
資格・経歴等 |
---|
ABH(米国催眠療法協会)認定トレーナー 一般社団法人ジャパンストレスクリア・プロフェッショナル協会 認定トレーナー 米国NLP&コーチング研究所公認 NLP上級プロフェッショナルコーチ NLPコアトランスフォーメーション トレーナー・アソシエイト 一般社団法人 日本酵素・水素医療美容学会 公認 プロフェッショナル インストラクター ホリスティックカレッジOJ認定 ホリスティック栄養アドバイザー JEHMB公認 ファスティングカウンセラー NLP(神経言語プログラミング)マスタープラクティショナー ABH(米国催眠療法協会)認定マスター・ヒプノティスト 日本マインドフルネス精神療法協会認定 マンンドフルネス瞑想療法士 |
得意とする分野 |
ダイエットコーチング、栄養指導、摂食障害・うつ病・パニック障害・人間関係克服・自己実現・コーチング |
主な療法 |
ヒプノセラピー、NLPコーチング、コアトランスフォーメーション、マインドフルネス、対人関係療法・ストレスクリアメソッド・NLP・催眠療法・認知行動療法・イメージワーク・ブリーフセラピー・EFT、酵素・水素栄養学、ホリスティック栄養学、ファステイング |
はじめまして。メンタルオフィス SINBIの代表で、631メンタルクリア・ダイエットコーチの福山裕康です。
私は、「ただ、痩せるだけのダイエットから、真の豊かな人生を実現するダイエットへ」という、心と身体の内側からキレイになって真のダイエットを実現するためのコーチングプログラムを提供しています。
このコーチングを受けることによって、6か月後には、自分の理想体重を実現することはもちろん、心と身体のスーパーヘルスを実現することできます。
スーパーヘルスというのは、標準的な年齢の身体よりも10歳若い身体と見た目の実現、老化や病気を心配しなくてもいい身体、ストレスフリーで、いつも幸せで穏やかな心の実現、そして、ストレスフリーなので、アルコールや食べ物などでストレス発散する必要はなくなり、もうリバウンドの心配などしなくてもいい人生を手に入れることができます。
更には、思考がポジティブになるので、叶えたい夢や目標がみるみる現実化していくことになります。やりたいことをどんどん行動に移せるようになって、どんどん幸せになっていく、幸せ体質を獲得することができます。
私には、摂食障害専門カウンセラーとして7年間の臨床実績があります。摂食障害というのは、食べられずにどんどん痩せていってしまったり、逆に食べすぎてどんどん太っていったり、あるいは、大量に食べて吐いてしまうという病気であり、ダイエットや痩せてキレイになって愛されたいという願望が奥底にある心と食の病なのです。
私は、7年間で1,000名以上の方と関わってきて、この心と食の問題をどの様に解決していけばいいのかということが明確にわかるようになり、厚生労働省により難病指定されている病気を抱えた数多くのクライアントを改善へと向かわせています。
さて、摂食障害というと病気なのですが、この病気の罹患者者は、女性の5~7%と推測されています。ただ、病気とまではいかなくとも、生活の中心がほぼダイエットになってしまっているダイエット依存症の人や、常にダイエットとリバウンドを繰り返しているダイエッターを含めると女性の20~30%はその対象になるのではないかと思われます。
そして、私は、摂食障害の克服専門カウンセラーであり、心と食の専門家でもあります。
心の研究に25年、食の研究に30年の月日を費やして来ています。心の研究は、自己啓発に始まり、老子などの中国哲学、仏教、キリスト教、禅、密教、ヨガ、瞑想、トランスパーソナル心理学、ソマティック心理学、家族療法、ゲシュタルト療法、認知行動療法、対人関係療法、ヒプノセラピー、NLP(神経言語プログラミング)、マインドフルネス、内観法などありとあらゆる心理療法を学んできています。
そして、食については、最新の現代栄養学はもちろん、栄養学の中でも、分子整合栄養学、ホリスティック栄養学、マクロビオティック、ナチュラルハイジーン、ローフード、西式健康法、酵素栄養学などを学び、現在は、日本酵素・水素医療美容学会に所属し日夜、栄養学と健康・美容の研究に取り組んでいます。
私は、長年摂食障害に携わってきて、痩せている女性が美しい幻想の過酷さ、ダイエットに支配された悲惨な現状や身体への影響、心への影響というものを目の当たりにしてきました。
また、現在の食環境の劣悪さ、そして、なんといっても酷いのは、老後の問題です。
莫大な医療費、寿命は圧倒的に伸びていますが、健康寿命はそれより10年短いのです。
つまり、老後10年病院に通い続けて亡くなっていくというプロセスをたどっているのです。
おかしいと思いませんか?!
私は、ただ痩せるだけがダイエットは撲滅したいと思います。
私が目指すダイエットは、インナービューティダイエットであり、それは、心身共に健康で長生きできるダイエットであり、真に豊かな人生を実現するためのダイエットです。
是非、あなたのダイエットと人生をサポートさせてください。私が全力でサポートします。
強い不安な気持ちが原因でした
C子さん 年齢23歳 会社員 東京都在住
C子さんは、性格的には素直でとても優しい性格です。周りからは優等生でもあり、一見社交的な雰囲気もありとてもうまくいっているように見えましたが内面ではとても苦しんでおり、特に高校3年生のころから進学の件もあり、何とも持って行き場のない感情により、それを発散するかのように過食嘔吐を繰り返すようになってしまいました。
C子さんの場合は、お母さんとの関係が特に問題でした。お母さんが一方的にコントロールするタイプで、それに対して何も言えずにお母さんに従うというのが常でした。 お母さんとの関係だけではなく、友人関係などでもお母さんとのコミュニケーションパターンと似たところが多くありました。
ノーが言えない、自分の本音が言えない、どうしても無理して周りに合わせてしまう。そこには、嫌われたくない、見捨てられたくないという強い不安な気持ちを抱えていたのでした。
対人関係療法の克服戦略としては、自分の素直な気持ちをまず感じてみるということから始めました。そして、その気持ちどのように周りの人に伝えていけばいいのかということを検討していきます。
そして、方向性が決まれば、具体的な直近のコミュニケーションを取り挙げながら、その時の会話、気持ち、取った行動を分析して、克服のための方法を考え、実践へと移していきます。これらを実践に移すことによってコミュニケーションは克服されていき、今まで抱えていたやり場のない感情は薄れていき、結果として過食嘔吐の回数は少しずつ減少していきました。
女性との対人関係がうまく築けず過食嘔吐に
B子さん 埼玉県在住20才 大学生
高校2年の頃、家庭でも夫婦の不和や学校での友人関係がうまくいっていなかった。そのような折、ちょっとしたきっかけでダイエットを始め急激に体重が減少。急遽入院治療することになる。
低体重は回復するが今度は体重の増加に対する恐怖感が日増しに増大し大学に行ってからは過食嘔吐がやめられないようになってしまう。拒食や過食嘔吐を引き起こしている要因は、特に女性との対人関係で、高校の頃から特に顕著になっている。女性との関係で女性がまるで敵かライバルのように感じてしまい友人関係がうまく築けずコントロール不能となる。
周りからは一見強い女性に見えるが、実際はそんなことはなく、それは弱い自分を隠すための強がりでした。 自分を守るための鉄の鎧を身に付けていて決して弱みを見せず本音の付き合いがうまくできずに孤立していきます。同級生や先輩との関係がうまく築けず拒食へと走ることになり、拒食が克服しても対人関係には克服が見られないので、過食嘔吐へと繋がることになってしまいました。
一見強い女性に見えるがとても弱い一面を抱えており、それを知られる恐怖を抱えていた。女性を敵視あるいはライバル視しており、とても本音のつきあいができず、異性の友人はいるが同性の友人がほとんどいない状況。
まずは、自分がなぜそのように考え行動するようになってしまったのか、過去の出来事や気持ちの動き、そしてそれにともなった行動を整理していく。
そして、現在の対人関係について詳細に検討。女性に対する考えかた、態度、コミュニケーションの方法を見直し実践していく。対人関係の再構築をしていくなかで、偏った女性への考え方や接して方が克服され、それなり率直な自己表現や他の人に支えてもらいながらうまくやっていくというソーシャルスキルを身につけることによって、持って行き場のないモヤモヤとした気持ちは解消されていき過食嘔吐の頻度も減少していくことになりました。
母親にコントロールされていることに気がつかない
E子さん 18歳 高校生
初めは高校1年生の時に同級生に「太ってるね」と言われたのがきっかけでダイエットを始める。もともと生真面目な性格であったので厳格なカロリーコントールをして着実に体重を落としていく。体重40㎏を切って身体に異常が出てもやめようとははせず更に体重が減少する。
E子さんは、小さい頃から勉強がよくできて手のかからないよい子で真面目な不安が強くて完璧を目指す執着気質が強くありました。失敗が怖いので真面目に勉強して、人との衝突は避けたいので自分の意見よりも相手の意見を尊重するようなタイプ。
母親は、E子さんはいい子だから大丈夫と思っており、母親の思うようにコントロールしてきました。E子さんは母親の言うことは文句も言わずに素直に何でも聞いて来たのですが、何とも言えないモヤモヤとしたものを常に抱えていました。でも不満があっても何も言えないという状況です。同じことが友人関係でもあり、そのコントロールできない感情をダイエットにぶつけていったという状況でした。
E子さんは、母親との関係性が如実に出ており同じようなパターンが友人関係でも出ていました。そこでまずは、自分のそのような性格やコミュニケーションのパターンについて十分理解を深めていただきました。それは、生真面目に完璧を目指しがちであること、普通の人よりも不安が強いこと、自分の本当の気持ちをなかなか人に伝えられずに周りに合わせがちであるこ とや嫌なことを断ることがなかなかできない性格であることなどです。
そして、対人関係も十分にコントロールは可能であるということを理解していただきました。
そして、実際の直近のコミュニケーションパターンを具体的に挙げていただき検討して、適切なコミュニケーションへと克服を図っていきました。 実際に自分の気持ちをちゃんと伝えたり、周りの人に理解してもらえることによって、もやもやした感情は薄らいでいき、周りに協力してもらいながら生活できるようになっていきました。
周りの協力を得られることによって、今までの一人で頑張ってきたパターンは少なくなっていき、気持ちもとても楽になっていくに従って食事のコントロールの必要性も薄らいき体重も少しずつ増加して標準体重に近いところまで戻していくことができました。